布団 電車 恐怖の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
ある日突然、夜布団に入ると、何か狭いところに押し込められるような恐怖感や息苦しさを感じ眠れなくなった。
それが何日間か続き、混雑していない通勤の電車の中でも同じような感覚になった。
医療関係者の知人に話したら、受診すれば「パニック症」と診断されるのではないかとの話だったが、受診はせず漢方を飲んでみた。
50代 男性
すぐに漢方を飲んで1,2度同じ状態になったが、1か月を待たずすっかり改善した。
それから半年ほど経ちまったく症状は起こらないが、漢方を飲むと体調がいいので今でも漢方を続けている。
仕事で責任を問われる年代であり、無意識にストレスがかかり、気持ちに余裕がなくなると感じる症状ではないでしょうか。
受診される前に漢方薬を飲んで早い効果がみられました。不安を抱え込まなくて良かったと思います。
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